2019年3月22日
昨年12月8日に起きた #山口真帆 さんへの暴行問題
からの 一連の運営炎上ー神田明神での囲み取材からの 第三者委員会発足ーその調査報告書発表 と記者会見を見た感想 疑問点 矛盾をメモとして残しておきたい。
●一部のファンの私的領域のつながりは?
挨拶程度でもつながりとも捉えかねん。とあったが
調査報告書にそんな文言はない。
会見中に釈明の釈明と言う 失態
●「不問ということではあるが 被疑者とつながりのあったメンバーも処分しないってことで 山口さんが納得すると思うか?」
「事実 社会問題―事件になってしまったが 今更話し合いでなんとかなるとお考えか?」
正直それは第三者委員会うんぬんじゃなく 運営が最も優先してすべきことのはず
●都合のいいものは「調査報告書にある通りを認め」一部では「新潟のせいの調査報告書は事実ではない」第三者の意見はあくまで報告 それを踏まえてどう見識なのか どう改善に導くか?なのに 保守保全が見苦しい。(前出の”ただの挨拶もつながり”の解釈も含めて)御都合主義もいいとこだ。
●記者会見中に 山口さんの反論ツイート
「問題メンバーを処分するとの約束も守ってくれない 謝罪を強要された 拒否すると 他にメンバーに代読させると言われた」
松村氏「言っていない それは事実ではない」
●松村氏「山口に謝罪させた事で 結果 社会通念の欠如を痛感した」
●「運営と山口さんとの溝は いかに埋めるつもりか」
「話合いで~」
1月から3月22日まで話し合う時間はいっぱいあったはずでは?それを含めて 今後の対処 改善の指針が出て来るはずなのになぜ今日 会見中に「嘘をついてる!」ってなるの?ほんとに話したのだろうか?
●山口さん 松村氏に強要された文章までアップロード
松村氏「それは事実ではありません」
一同深い沈黙_
●「関与がないを連呼しているが あるメンバーは なんで警察の取り調べを受けたのか?誰が取り調べを受けたのか?」
まさか「警察で取り調べを受けたぐらいじゃ 信用は傾かない」とでも思ったのだろうか?
最後に_
想像ー想定よりはるかに醜いものだった。
山口さんのケアになると ムキになり
「山口だけじゃなく メンバー全員の」
いやいや。暴行被害者第一でしょ?
朝日新聞 小松氏も指摘していたが
「事件後も 到底コミュニケーションが取られていたとは思い難い会見_」
注目の動向は山口さんの
●モバメでは辞めるのを匂わすニュアンス
●ある記者から「山口さんの記者会見はありうるか?」
ツイッターで告発し 記者会見中にツイッターで嘘と非難し 松村氏は慌てる一幕も。
この問題「早く穏便に済ます」ではいけない
予想される結末として
「山口さんが解雇され 誰も真実を語らないまま 風化を狙う」
最も起きてはいけない結末だ。